2015年 08月 18日
カーボン修理
最も多い要因としては
バイクが右側に倒れる(落車や立てかけておいて風等でバランス崩れて倒れたなど)
→リヤエンドが曲がる
→修理せずにそのまま走る
→登坂でギヤをローにする
→リヤディレーラーが後輪のスポークに挟まり巻き込まれる
ってのが多いようです。
そんな感じで
今回はディレーラーがそのままチェーンステイにブチ当たり真っ二つになってしまったフレーム
やっちまいましたな。
ということで、
カーボンドライジャパン(FLEETでは受付窓口になってます)にて修理してもらい見事復活!
割れ方や場所によって修理価格は異なるので、
修理が必要なカーボン製品をお持ちの方はまずは一声ください。
by verreaux-sifaka
| 2015-08-18 15:39
| 日常
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